桜咲く春の日に


今日ももう少しで昨日になろうとしている。

今日の時間、過ぎ去りし時間、
何か意味があった時間があっただろうか。

時の流れを自分のものにすることができたであろうか。
ただ忙殺の中に消されていった時間、
生きているだけではつまらない。

青春の怒号の中で、蒸気機関車の力強い音がする。
何連結もした貨車を引く真っ黒い巨体。
身体の中を通過していく。

力強い時は何も考えないでいい。
そこには希望や夢があった。

置き去りにしてきた日々に
人生の孤独をかみしめる。
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by takatihomine-b | 2009-03-30 20:51 | 人生の詩