イケメンに奪われた彼女


ピンク色に染まる花びらから
こぼれんばかりの笑顔がひとつ
つややかな唇をそっと見つめていた

しあわせに満ちていたあの頃
あなたのぬくもりだけで生きていけると
信じていた

こんな時間が 季節が来るとは
彼女は知らなかった
それは罪なことだということも

イケメンとのめぐり会い
彼との会話がはずむ
その目の輝きに 女の心がのぞく

さようなら

わたしのこころの中でため息が
最後の別れの言葉になった

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by takatihomine-b | 2009-05-22 07:20 | 人生の詩