広島原爆の日


もうこんな時間。
毎日が猛烈な暑さの中過ぎていきます。
明日は、広島原爆の日です。
戦後生まれの小生は、生々しい惨状を知りませんが、
体験記や情報により、あの悲惨な生き地獄の情景が目の前に浮かんできます。

義父もちょうど、松江から兵隊を連れ、
山口周りで広島に入った日に原爆にあいました。
途中実家に立ち寄りたかったが、多くの兵隊を連れていた為、
寄ることができずに、広島に行ったそうです。
被爆直後、死体の山の中から兵隊に救出され、
体中ガラスの破片が刺さったまま、
どうにか実家に帰ったそうです。

あれから、64年歴史も風化しそうな歳月が流れました。
浜井市長の「安らかに眠って下さい。再び過ちは繰返しませんから」
真の平和を求めるものは、まず人間自身の心を変えることが先決問題である。

明治維新から顧みれば、日本の実に厳しい苦難の道がそこにあり、
大自然の豊かさや、人間社会の和やかさ、日本人の心の美しさから
離脱させられ、ひたすら国家の戦争目的の完遂目的のために
あらゆるものを犠牲にすることを強制させられた時代であった。

今日、11月から放映される「坂の上の雲」を読んで、
歴史の重みや大切さを考えるとともに、
今、日本がおかれている「話題なき時代」を
ある程度理解できたと思うとともに、
人の命のはかなさを思うのです。
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by takatihomine-b | 2009-08-05 22:27 | 日々雑感