土筆と春の息吹を感じ

暖かい一日でした。
やさしい春の光に包まれて、
知らない町の春を追いかけてきました。

瀬戸内の温暖な気候に育まれ、やさしい自然に包まれた
田布施町を散策いたしました。

この町は、世界の大政治家岸信介・佐藤栄作兄弟宰相の出身地であります。
「ふるさち詩情公園」からの眺望もすばらしく、
ソメイヨシノの桜の蕾も大きく膨らんでいました。

菜の花畑では、ミツバチが飛び交い甘い春の香りにつつまれて、
田圃では、蛙が鳴き、レンゲの花が淡いピンク色に咲いていました。
国森古墳では、ウグイスが春の訪れを告げ、求愛の歌を奏で、
すさんだ世の中に、やさしく暖かい春の日差しを
肌で感じました。

休耕田が、荒廃地がたくさんあり、大きな家も空き家が多く、
なにか寂しく、
これからの行く末を案じた人生の黄昏の春でした。

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by takatihomine-b | 2010-02-28 20:52 |