花一会 人また一会
一日の始まりの朝
ゼロからの始まりがある
静かな窓があかるくなっていく
果てしなく思えた人生の道も
限りがあることを知った日に
胸の奥の心が寂しそう
階段を220段登ってゆく
悲しみや苦しみの中で
秋咲く桜が眩しそう
ゼロからの始まりがある
静かな窓があかるくなっていく
果てしなく思えた人生の道も
限りがあることを知った日に
胸の奥の心が寂しそう
階段を220段登ってゆく
悲しみや苦しみの中で
秋咲く桜が眩しそう
by takatihomine-b | 2010-11-15 06:33 | 人生の詩