痛みと女

秋の夜にわたしは泣いた
やさしい女が大丈夫ですと声を掛けた
つかの間の時間が通り過ぎ
すべてが終わった

5ヶ月も別れまいと頑張ったのに
とうとうこの日が来てしまいました
むなしく消えてゆく君
長い間ありがとう

昭子が言った
なによ男の癖に怖がって
でもそのやさしい言葉に救われました
きっとこんどこそかたい歯で
お前を噛みしめるから

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by takatihomine-b | 2011-10-26 19:51 | 人生の詩