連休は雪の西アルプス登山で・・・三鈷峰(1516m)


大山の三鈷峰へ登ってきました。
まだ、大山寺の登山口では桜が満開でした。
宝珠尾根を末端から登るコースをとりゲレンデからの登山となった。
下宝珠の尾根道からは大山の北壁が雪のアルプスのように
美しく迫ってくる。
ガラガラと落石が砂煙を上げながら、ひっきりなしに
落ちていく。
上宝珠の手前だろうか、10メートルの馬の背があった。
ここだけは、ほんとうに自己責任の通過地点であった。
背中をまたぐようにして通過した。
足をかければ砂が崩落し、石も砂の上に只にっているだけで
掴むことができない。
左右深い谷です。
ようやく通過すると、急な雪渓を幾度も横切らなければいけない。
ようやく、勝間さんの追悼碑でもある勝間ケルンまで来た、
もう少しで目指す三鈷峰です。
美しさと引き換えに緊張の連続でした。
すばらしい、剣ガ峰や矢筈ヶ仙を目の当たりにして
すがすがしい初春の風にすべてを忘れ、
爽快感がからだを通過していきました。
延々7時間の歩行になりましたが、よい経験になりました。

まだ間に合います連休はぜひチャレンジしてみてください。
春の雪解けの大山が待っている予感がします。
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by takatihomine-b | 2008-04-29 22:25 | 登山と自然